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不正乱視と正乱視の違いとは?
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不正乱視と正乱視の違いについて説明したいと思います。乱視には倒乱視と直乱視があるということをお伝えしましたが、不正乱視と正乱視というのもあります。先に説明した倒乱視と直乱視は正乱視に属するものです。
正乱視
目の表面のカーブが、一つの方向で最も強く、これと90°の方向がもっとも弱く、その間がなだらかに変化している物を正乱視といいます。正乱視はハードコンタクトだけではなく、眼鏡や乱視用のソフトコンタクでも矯正が可能です。
正乱視に分類される物は以下の3種類です。
■直乱視
屈折力の強い強主経線が垂直の方向。
■倒乱視
屈折力の強い強主経線が水平の方向。
■斜乱視
屈折力の強い強主経線が斜め方向。
不正乱視
角膜の表面が凹凸な状態を不正乱視といいます。
不正乱視の場合、円錐角膜が代表的な疾患なのですが、角膜移植や外傷の後になる場合があります。ハードコンタクトで矯正することは可能ですが、眼鏡や乱視用のソフトコンタクトでは矯正できません。水晶体が原因の乱視の場合はその限りではありません。
眼科医でソフトコンタクトレンズではあなたの乱視は矯正できないと言われた場合、不正乱視の場合があるということですね。乱視も細かくわけるといろいろありますね。いづれにしても、自分にあった方法で乱視を矯正していきましょう。
